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ビューティー

こんなに簡単!コンシーラーで
シミ隠し〜点ジミ編〜

シミで悩まないでください。でもシミを放置しないでください。簡単な3ステップできれいにカバーする方法を紹介します。今回はそばかすのような点ジミをうまくカバーする筆ペンタイプコンシーラーの使い方をしっかりマスター。
  • 撮影・青木和義 スタイリスト・程野祐子 文・鈴木智子

シミにもいろいろなタイプがある。

「大人の女性に多いのは、ひとつひとつのシミが大きく目立つ〝面ジミ〟、あるいはそばかすのように小さな点があふれている〝点ジミ〟です。シミをきれいにカバーするには、それぞれのタイプに合ったコンシーラーを使うことが大切です」

とヘア&メイクアップアーティストのレイナさん。今回は点ジミ攻略法。モデルはクロワッサン俱楽部の年名佐葉子さんだ。

「カルタッチで手早くカバーしていきましょう」(レイナさん)「筆ペンタイプって使いやすいですね」(年名さん)

「1年半前にクリニックのレーザー治療を受けたのですが、また大きなシミが頬骨上に浮き出してしまって……」と、かなり気にしている様子。

「シミ自体が大きく、色も目立つ〝面ジミ〟には、かためでしっかり肌に密着する固形のコンシーラーがおすすめです。ただしムラになりやすいので、指でシミの上にのばすようにつけてはいけません。大事なのは、シミの上に均一につくように、指の腹でコンシーラーをとんとんたたきこむこと。そして面ジミをきれいにカバーしたら、顔全体はルースパウダーで自然な印象に仕上げることです」(レイナさん)

仕上がりの顔を見て佐藤さんも驚く。

「今までシミが目立たないようにいろいろなものを塗りすぎていました。こんなシンプルケア、目からウロコです」

step1.一段暗めのファンデでベースを作る。

点ジミタイプはコンシーラーでトーンアップさせるので、ファンデーションは薄付きで、色は素肌より一段暗めのものを選ぶ。

「顔の中心の逆三角形内からつけ始め、その外側は輪郭に向かって引っ張るようにつけていきます。そうすると肌に立体感が生まれ、肌を若々しく見せる効果もアップするんですよ」

step2.素肌より明るめのコンシーラーでカバー。

コンシーラーの色は、素肌よりも一段明るめを。気になるシミの上にペン先で軽くタッチするようにつけていく。消すのはすべてのシミではなくて70%程度。

「つける際はシミよりもふたまわりくらい大きめに。その後、肌にしっかり密着するよう、指の腹で軽く圧をかけて肌に押し込み、体温でなじませていきます」

step3.プレストパウダーでしっかり蓋を。

最後は、シミをカバーした部分にプレストパウダーを重ねて。

「ベースが薄い分、程よいカバー力のあるベージュ系のプレストパウダーできちんと仕上げます。とくに輪郭はパフでぎゅっと押さえてコンシーラーがよれたり動いたりするのを封じます。Tゾーンも同様にきちんと押さえて。顔全体が引き締まります」(レイナさん)

無数にある、小さな点々は筆ペンタイプコンシーラーでしっかりカバー!

【After】軽くカバーしただけで、健康的な肌に。
【Before】小さなシミやそばかすがけっこう、多い。

『クロワッサン』932号より

●レイナさん ヘア&メイクアップアーティスト/メイクのプライベートレッスンの他、今秋からメイク教室を開講予定。詳しくはHPにて。http://www.reina-make-up.com

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