ビューティー

Vol. 41 ひと塗りで
まるで”キスした後の唇”になる、
サンローランのオイルルージュを3名様に。

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これ! これを紹介したいと思っていたのよ。2月13日発売のイヴ・サンローラン ヴォリュプテ ティントインオイル(全8色・各3,800円〈税別〉)。5種類の天然由来のオイルが配合されているので、すばらしいトリートメント効果。加えて、独自の「ティント色素」が唇の上で大活躍してくれます。唇にのせると水分(PH〈ペーハー〉)に反応し、透明なカラーがピンクに変化。塗布後しばらくすると、内側からあふれ出すように発色が強まり……
う・わっ♡ なんて色っぽい唇になるのかしら。今回は#6を3名様にプレゼント。
これ今フランスでも人気で、大変なことになっているらしい。
もしよろしかったらフランスの方もご応募、シルヴプレ☆

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1月23日に発売になったばかりのフォーエバー リブレイター エッセンス ローション(200ml 8,000円〈税別〉)も、強~烈にいい!
とろんとろんのテクスチャーで肌にすーっと入っていき、肌をふるんふるんに潤わせてくれるのです。
おっ、今日もハリのある肌。いけてるねっ。
サンローランはメイクアイテムもスキンケアアイテムも刺激的。
とうの昔に忘れてた”恋する気持ち”を思い出させてくれるわ。

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昔テレビCMのキャッチコピーであったなあ。
「恋は、遠い日の花火ではない」
いやいや、恋は遠い日の花火でいいですよ。
というか、遠い日の花火だからいいのですよ。
ときどき、花火が打ちあがるときの高揚感を思い出すくらいで。

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ときどき、ときめきを思い出すくらいで。

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というわけで、最近わたくしピンキィがはまっているものをご紹介しましょう。
それは、夏目漱石の「それから」の読み直し。「それから」は1909年(明治42年)朝日新聞に連載された新聞小説だったのですよ、もともとは。私が「それから」を初めて読んだのは高校2年の時でした。そのときはやっぱりコドモだったんだろうなあ。流し読みしていたのかもしれない。でも今この年になって読み直すと、あらららららっ。こんなに過激な恋愛小説だったかしら!!!なのよ。
こっ、このようなものを新聞で連載していたとは! 私がもしこの時代に生きていたら、毎日、新聞が待ち遠しくて、たまらなかったと思うわ。
主人公・代助は昔愛していた女性・三千代と再び恋に落ちてしまう。でも三千代は、今は代助の親友・平岡の妻。それでも心を抑えきれなくなった代助は家に三千代を呼び、告白をするのです。花屋で大きな白百合の花をたくさん買って、部屋に生けて。白百合の香りが立ちこめる中、二人は向かい合って(小説の中では、外では雨が音を立てて降っています)。

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ここのシーンを漱石はこう表現しています。
「二人は孤立のまま、白百合の香(か)の中に封じ込められた」
漱石って、ロマンティストなのよね。
そういえば「夢十夜」の第一夜にも白百合が出てきたな。
白百合というのは、漱石にとっては特別な花だったのかもしれませんね。

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そして昔話をしたあと、代助は三千代に告白をします。
そのセリフが
「僕の存在には貴方が必要だ」
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「どうしても必要だ」
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いいねえ。ぐっとくるねえ(おっさんか、わたしは)。この後半部分を読むだけで、私の血流速度は1. 5倍くらい速くなるの(あくまで本人実感です〜笑)。そうすると肌の血色も自然によくなるわけで☆
いやあ、元気がない肌の日には「それから」をメイク前に読み直すに限るねぇ。
で、ヴォリュプテ ティントインオイルを塗る前に気分は三千代になっておいて、
頭の中に代助の告白のセリフを流す。

「僕の存在には貴方が必要だ。どうしても必要だ」

そしてティントインオイルを唇にひゅるるっ。
うん、普通に塗るより断然いいじゃない! 妄想恋愛劇場で気分UPの効果かも。
Produced by ピンキィの
漱石×イヴ・サンローランのメイク法。
皆さんもぜひぜひ、お試しあれ。

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窓の外では白梅が咲き乱れています。
私は梅の花の香りが好き。
もうすぐ、春ですね。
http://www.yslb.jp/

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