ビューティー

Vol. 27 健康家族の「伝統にんにく卵黄」3袋セットを5名様に。

akane_vol27_1

ここは~にんにく、健康家族♪
ここは~宮崎県えびの高原♪
ここは~健康家族のにんにく農場♪
有機JAS認定を取得している広大な畑です。

akane_vol27_2

ここで5月に有機にんにく収穫祭が行われました。
わたくしピンキィ、夢中でにんにくを掘ってきました。
地上に出てくるフレッシュにんにくの美しいこと!

akane_vol27_3

あっというまに、カゴいっぱい(*^_^*)
これが「伝統にんにく卵黄」の原料なんですね。
江戸時代、鹿児島・薩摩藩の武士たちが参勤交代で江戸に向かうとき、体力維持増進のために各家庭が用意していたのが「にんにく卵黄」だったと言われています。にんにくと卵の黄身をじっくり煮詰めて乾燥させていたんですって。なにせ江戸まで約1600キロの道のり。薩摩藩の武士たちの身体的な負担は相当なものだったでしょう。途中でバテないカラダづくりに「にんにく卵黄」はかなり重宝されていたようです。

akane_vol27_4

これは収穫してから1カ月くらい乾燥させたにんにく
「にんにく王」。

akane_vol27_5

スライスしてみました。食欲を誘ういい香り!
そして梨のように透明感ある白さ。
にんにく王というより「にんにく女王」ですね、これは。

akane_vol27_6

フライパンでごま油で炒めて、一回取り出しました。

akane_vol27_7

そして卵とチキンの炒飯をつくって、最後に「にんにく王」のガーリックチップを盛り付け。これもバテ気味の身体をポッポと温めてくれるスタミナごはんですよ、ピンキィ流「にんにく卵黄炒飯」。

akane_vol27_8

でもやっぱり忙しいときは、こうやって健康食品になっているものを活用するのが一番! 1日1~3粒。「伝統にんにく卵黄」は、にんにくと有精卵黄と混ぜて、低温でじっくり練り上げるそう。熱に弱いにんにくの成分をできるだけ壊さないようにして、作られるのです。さらに保存料も一切使用していないそう。これを飲み始めて何が変わったかというと、”翌朝の身体”がラクになった。朝起きたときのどんよりした疲労感がなくなってきた気がします。きっちり5時に起きられるし、朝の家事をスムーズにこなせるから、一日全体の流れもラク。メイクのノリも上々!
このサプリはすっかり習慣に。
よしっ、今日も「伝統にんにく卵黄」で快調、コケッコー(^◇^)

akane_vol27_9

伝統にんにく卵黄(31粒入り)1382円(税込)

(株)健康家族 0120・550・229
http://www.kenkoukazoku.co.jp/

プレゼントの応募はこちらから

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

人気記事ランキング

  • 最新
  • 週間
  • 月間