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バルミューダ「ザ・トースター」2名募集!

トースト、チーズトースト、フランスパン、クロワッサン、クラシックの5つのモードを搭載。それぞれを最高のおいしさに焼き上げる。22,900円(バルミューダTEL 0120・686・717)

トースト、チーズトースト、フランスパン、クロワッサン、クラシックの5つのモードを搭載。それぞれを最高のおいしさに焼き上げる。22,900円(バルミューダTEL 0120・686・717)

どんなパンも、こんがり、熱々、焼きたてのおいしさに。
バルミューダ キッチンチーム リーダー 木下直子さん

バルミューダ
キッチンチーム
リーダー
木下直子さん

スタイリッシュなデザイン。そして今までにないユニークな機能の家電を生み出しているメーカー、バルミューダ。このたび独自のスチームテクノロジーと完璧な温度制御によって、パン好きを唸らせるトースターを発売した。

「毎日、パンをトーストするたびに感動させたい、との思いから開発が始まりました。クロワッサンやバゲット、ロールパンなども、焦がさずに中まで温めることができ、窯から出したばかりの味を再現します」

というのは、バルミューダ キッチンチーム リーダーの木下直子さん。

5つのモードが用意されていて、どんなパンでも焼きたてのおいしさを引き出してくれる。



 

トーストが最高においしく! こんなトースターが欲しかった。

——スタジオに集まったのはパン好きの3人。早速焼きたてのトーストを試食してみた。
山口亜希さん(以下、山口) このトースター、実は発表されたときから注目していたんです。
高橋佐知さん(以下、高橋) バゲットもおいしく焼けるんですって?
木下直子さん(以下、木下) はい。フランスパンモードで焼きたてのように焼けますよ。
飯塚美和さん(以下、飯塚) 私はクロワッサンが大好きなんです。でも、普通のトースターで上手に焼きなおすのって、難しいんですよね。
木下 クロワッサンもとてもきれいに焼けるんですよ。まずは、基本のトーストを焼いてみましょう。はじめに、付属の小さなコップで吸水口に水を入れます。
山口 なるほど、スチームを発生させるんですね。
木下 はい。発生したスチームが庫内に充満して、パンの表面を水分の膜で覆うんです。だから、パンの中に水分が閉じ込められるんですよ。
高橋 パンの種類に合わせて5つのモードから選ぶんですか?
木下 そうです。トーストモードなら、裏表がしっかり焼けるように、クロワッサンモードなら、最後の約20秒のみ強火で焼くことで、表面をカリッと仕上げることができます。
飯塚 すごいですね。
木下 では焼きますね。1秒ごとに庫内のセンサーが温度を測って、最適な温度になるよう、上下のヒーターを点滅させるので、見ていてくださいね。
山口 本当、おもしろいですね。
高橋 焦げないようにと自分で見張っていなくていいのが助かります。
木下 あ、焼けましたね。どうぞ召し上がってみてください。
飯塚 わぁ、おいしい。本当に焼きたてのようですね。香りも最高。
山口 表面が程よくサクッとしていて、中はもちもち、ふんわり。スーパーで買ってきた普通の食パンだとはとても思えません。感動しました。
木下 では続いて、チーズトースト、クロワッサン、バゲットも焼きますね。
(ひと通り、試食して)
山口 チーズトーストは、チーズのとろけ具合とパンの焼き加減が絶妙です。
飯塚 クロワッサンは、バターの香りと、中のしっとり感がたまりません。
高橋 バゲットも外側がパリパリで中はふんわり。どんなパンも味がグレードアップしますね。このトースターがあったら、さらにパンに夢中になりそうです。
 
スチームで包んで焼き上げる。
付属のコップで小さじ1杯分の水を吸水口に注ぐ。

付属のコップで小さじ1杯分の水を吸水口に注ぐ。

モードを選ぶ。 ①トーストモード ②チーズトーストモード ③フランスパンモード ④クロワッサンモード

モードを選ぶ。
①トーストモード
②チーズトーストモード
③フランスパンモード
④クロワッサンモード

センサーが1秒おきに温度を制御しながら焼き上げる。

センサーが1秒おきに温度を制御しながら焼き上げる。


完璧な焼き上がりで、思わずうっとり。
中はふんわりもちもち。何もつけなくてもおいしい。耳も焦げたり固くならずサクサクな仕上がりに。

中はふんわりもちもち。何もつけなくてもおいしい。耳も焦げたり固くならずサクサクな仕上がりに。

 
とろ〜りとろける最高のチーズトースト。
スチームがチーズの旨みを閉じ込めて凝縮。パンは普通のトースト同様、外はサクッと中はふんわり。

スチームがチーズの旨みを閉じ込めて凝縮。パンは普通のトースト同様、外はサクッと中はふんわり。

 
バゲットも焼きたてのように。

パンのやわらかさと風味をよみがえらせる60℃前後で長めに焼くことで、焼きたてのふんわり感を再現。

パンのやわらかさと風味をよみがえらせる60℃前後で長めに焼くことで、焼きたてのふんわり感を再現。

しっとり感が最高のクロワッサン。

160℃の温度でじっくり焼き、最後に一気に強火にすることで、中はしっとり、表面はサクサクに。

160℃の温度でじっくり焼き、最後に一気に強火にすることで、中はしっとり、表面はサクサクに。


 

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会員番号 68
山口亜希さん 42歳
フリーランスWEBデザイナー
「パン好きが高じてパン屋さんで働いたこともあります。毎日焼きたてのようなパンが食べられるなんて、魅力的です」
会員番号 47
高橋佐知さん 37歳
サロン主宰
「おいしいバゲットを探して遠出することもあるほど。大好きなパン屋さんのパンをこのトースターで焼いてみたいです」
会員番号 87
飯塚美和さん 44歳
会社員
「冷凍パンをうまく焼けないのが悩み。このトースターは、自動で温度制御してくれるから、焦がさず中まで焼けますね」


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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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